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【9品目】ティラミス

ティラミスとは

 

北イタリアの発祥といわれているデザートで、

マスカルポーネチーズのクリームと

エスプレッソをしみ込ませた生地の層になっていて、

日本では1990年代に大ブームになった経緯もあり、

もっとも有名なイタリアドルチェかもしれませんね。

 

ティラミスというイタリア語を直訳すると、

 

ティラ(引っ張って)

 

ミ(私を)

 

ス(上に)

 

という意味になり、『私を上に引っ張って』と訳せます。

 

つまり、『私を元気付けて』という意味のお菓子です。

 

香り豊かで、上品な甘さと苦さが混在する

食べれば元気になれるほど美味しいティラミス。

 

フィンガービスケットを使うレシピが有名ですが、

今回は先日作ったジェノワーズと組み合わせたレシピにしました。

 

 

 

 

 

 

材料(約6人分)

ジェノワーズ      20㎝焼き型2分の1個分 

・卵黄          2個分

・卵白          2個分

・生クリーム       200㏄

マスカルポーネクリーム 250g

・グラニュー糖      140g

・ブランデー       20㏄

 

・ブラックコーヒー    120㏄

・グラニュー糖      12g

 

 

 

   

 

 

 

 

 

ジェノワーズは、横にスライスします。

今回は4分の1にスライスして、それを2枚使います。

 

残りはラップにくるんで、ジップロックで冷凍保存しておきます。

 

ブラックコーヒー120㏄にグラニュー糖12gを入れて沸かし、冷ましておく。

これは、後でジェノワーズにしみ込ませるコーヒーシロップになります。

 

 

 

 

 

続いて、クリームを作ります。

まずは、マスカルポーチーズを大きめのボールに入れて、ブランデーと混ぜて

よく練っておきます。

 

 

 

 

 

卵は卵黄と卵白に分けます。

 

卵黄、卵白、生クリームに、

それぞれグラニュー糖を入れていきます。

量は、大体3等分になれば大丈夫です。

 

 

 

 

まずは卵黄からホイップします。

ハンドミキサーで高速で回し、白っぽく持ったりとするまで攪拌していきます。

 

 

 

 

 

続いて、卵白、生クリームの順番でホイップします。

両方ともハンドミキサーで高速で回し、角が立つくらいまで攪拌します。

 

ハンドミキサーのホイッパー部分は、その都度洗ってください。

特に卵白に卵黄が混ざるとうまくメレンゲにならないので、

卵白と卵黄は絶対に混ざらないように注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

3種類ともホイップ出来たら、ホイップした順番に

マスカルポーネチーズと混ぜ合わせます。

 

最初に卵黄から、卵黄は最初に少しだけ入れゴムベラで

ボールの底にこすりつけるように混ぜ合わせ、

3回くらいに分けて入れていくとダマになりにくいです。

 

 

 

 

 

 

卵白と生クリームも同様に、3回くらいに分けて混ぜ合わせていきましょう。

卵白と卵黄はホイッパーで混ぜます、泡をつぶさないように

大きな動きで手早く混ぜます。

 

これでクリームは完成です。

 

 

 

クリームが出来たら、ティラミスを組み立てていきます。

まずジェノワーズ生地を、焼いた焼き型に入れます。

 

 

 

 

 

コーヒーシロップの半量を刷毛でポンポンとたたくように

生地にしみ込ませていきます。

 

その上にマスカルポーネクリームを半量のせて、平らにならします。

 

クリームの上に、もう1枚の生地をのせて

またコーヒーシロップをしみ込ませます。

 

その上に、マスカルポーネチーズをのせて

平らにならせば、組み立て完成。

 

 

 

 

ラップをして、冷蔵庫で半日寝かせて冷やし固めます。

 

固まったら、型の中に入れたまま包丁で切り分けて

ゴムベラなどですくい出しましょう。

 

お皿に盛り付け、チョコレートを削りかける。

 

削ったチョコレートではなく、

ココアパウダーや、コーヒー豆を挽いたものを振りかけても美味しいです。

 

 

Buon appetito!!