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【28品目】ハマグリとムカゴのバター醤油リゾット

ムカゴ(零余子)は、山芋や自然薯のツルや葉の付け根にできる肉芽のことで、

土に埋めておくと、種イモのように芽が生えてきて栽培できるそうです。

 

消化酵素のアミラーゼを豊富に含むため、

米などのでんぷんを多く含む食材との相性がとてもいいです。

 

今回はハマグリも合わせて、バター醤油の和風テイストなリゾットを作りました。

 

 

 

 

 

 

 

 材料(2人分)

 

・お米            140g

・ムカゴ           150g

・ハマグリ          200g

・タマネギ          2分の1個

ローリエ          1枚

・バター           40g

・塩             少々

・醤油            少々

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、ムカゴを塩ボイルします。

 

竹串などでさしてみて、スッと串が通るまで。

小さいのですぐに火が通ります。

 

 

 

 

 

 

野菜くずなどと水を鍋に入れて、お米を炊くブロードを作ります。

 

今回入れたのは、タマネギの1番外側とヘタ、ニンジンに皮、

トマトのヘタ、パセリとディルの茎です。

 

前日に余ったものなど、使えそうなものを取っておいて入れてしまいます。

 

沸かない温度で、煮だしていきます。

 

 

 

 

 

 

バター3分の1量と、ハマグリをフライパンに入れて中火で炒めます。

 

バターは3回に分けて入れていきます。

 

ハマグリの水分で油跳ねがするので、その時は蓋をしながら炒めましょう。

 

 

 

 

 

 

ハマグリ口が開いたら、ふたをしてしっかりと身に火を通します。

ハマグリは身が大きいので、

口が開いても火が通りきってない場合があるので、確かめながら火を通します。

 

ハマグリに火が通ったら1度別皿にとっておきます。

 

 

 

 

 

ハマグリを取り出したら、そこにバター3分の1量とお米、

タマネギのみじん切りとローリエを加えます。

 

タマネギがしんなりして、お米が透き通るまで中火から弱火で炒めます。

 

 

 

 

 

 

 

ブロードを少しずつ足しながらお米に火を通していきます。

 

お米がひたひたになる量のブロードを入れて、煮詰めてまたブロードを足してと、

大体5~6回程度繰り返すとアルデンテに炊き上がります。

 

 

 

 

 

 

 

お米に火が通っててきたら、ムカゴと醤油残りのバターを加えて混ぜていきます。

 

バターが溶けて馴染んだら、完成。

 

ほくほくしたムカゴと、バター醤油の香り、ハマグリの旨味がマッチする1皿。

 

 

 

Buon appetito!!