Kitchen kazuk.9

レシピブログ

【35品目】ローマ3大パスタ アマトリチャーナ

アマトリチャーナとは

今日もローマ3大パスタのうちの1つを作ります。

 

ローマの北東部にある『アマトリーチェ』という山間の町から伝わったことから

アマトリチャーナ』という名前のソースになりました。

 

起源は諸説あり、アマトリーチェから更に北にある『グリシャーノ』という小さな村で出来た『グリーチャ』というパスタが原型ともいわれています。

 

もともとは、ローマの羊飼いが夏になると150kmほど離れたグリシャーノ高原に放牧にやってきた際にグリシャーノ村の豚肉の加工品であるグアンチャーレ(豚ホホ肉の塩漬け)と羊飼いの作ったチーズを組み合わせて作られた、

『グリーチャ(グアンチャーレ、ペコリーノ・ロマーノ、唐辛子、ブラックペッパーのみのシンプルなパスタ)』

というパスタがあり、そこにトマトソースを足したものがアマトリチャーナと呼ばれるようになりローマでも大流行して、ローマ3大パスタと呼ばれるまでになったといわれています。

 

アマトリーチェとグリシャーノでは現在でも、どちらが起源なのかお互いに譲れない闘いがあるようです。

 

日本ではトマトソースのアマトリチャーナが有名ですが、

今回は間を取って、フレッシュトマトを使いマッキャートっぽく作ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

材料(2人分)

ブカティーニ        200g

・ニンニク          2片

・唐辛子           1本

・オリーブオイル       20㏄

・バター           20g

・タマネギ          2分の1個

・トマト           2個

・ベーコン          120g

・ペコリーノ・ロマーノ    30g

・塩             少々

・ブラックペッパー      少々

 

 

 

麺は、ブカティーニという真ん中に穴が開いたロングパスタを使っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ニンニクはみじん切り、タマネギは大きめにくし切り、ベーコンは短冊に切っておく。

 

トマトはざく切りにして、別にしておきます。

 

 

 

 

 

 

フライパンに、ニンニクのみじん切り、タマネギ、ベーコン、

唐辛子、オリーブオイル、バターを入れて中火で炒めます。

 

タマネギには少し塩をしましょう。

 

ブカティーニを茹でるお湯を沸かしておきます。

塩分濃度は1%~1.5%程度。

 

 

 

 

 

 

タマネギがしんなりしたら、トマトフライパンに入れて軽く塩をする。

 

 

 

 

 

 

 

 

トマトをつぶすように炒めて、煮込んでいきます。

 

ブカティーニを茹でます、

ブカティーニが茹で上がる前に、フライパンにゆで汁を少々加えて1煮立ちさせます。

 

表示時間の1分前に上げてソースの中で煮込みます、

煮込むことにより穴の中にもソースが入っていきます。

 

ソースとよく絡めて、完成。

 

お皿に盛り付け、

削ったペコリーノ・ロマーノと砕いたブラックペッパーを振りかける。

 

 

 

 

 

 

Buon appetito!!