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【38品目】ガット ディ パターテ

ガット ディ パターテとは

カンパーニャ州の郷土料理で、ジャガイモで作ったケーキです。

 

ガトーは、フランス語で『焼き菓子、ケーキ』といった意味ですが、

ナポリの訛りで『ガット』と呼ばれています。

 

ケーキとは言っても、

甘いケーキな訳ではなく、ケーキを模した形の前菜です。

 

 

具には燻製モッツァレラやナポリのサラミを入れることが多いですが、

今回はロースハムとパルミジャーノ・レッジャーノをたっぷりと入れて、

トリュフ塩で香りをつけて焼き上げました。

 

今回は切り分けるために、18㎝のタルト型で作っていきますが、

耐熱のガラス容器などで作れば、そのまま食卓に出せるのでお勧めです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

材料(6人分)

・ジャガイモ           600g

・タマネギ            2分の1個

・ロースハム           4枚

・バター             20g

・オリーブオイル         20g

パルミジャーノ・レッジャーノ  40g

 

・塩               少々

・トリュフ塩           適量

 

  

 

 

 

 

ジャガイモを、茹でます。

水から茹でて、竹串などを刺してスッと中心まで串が通るまで。

塩を入れて、塩分濃度は1%程度にします。

 

 

 

オーブンを230度に予熱しておきます。

 

タマネギをスライスして、ロースハムは2㎝程度の角切りにしておきます。

 パルミジャーノ・レッジャーノをすりおろしておきます。

 

 

 

 

 

 

フライパンにバターとオリーブオイル、タマネギのスライスを入れて、

中火で炒めていきます。

 

タマネギに少し塩をします。

 

タマネギがしんなりしてきたら、ロースハムも入れて一緒に炒めていきます。

 

 

 

 

 

 

ジャガイモは、茹で上がったら熱いうちにマッシュします。

 

じゃがいもの香りを強く残すため、皮ごとマッシュしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

マッシュしたジャガイモに、タマネギとロースハム、

パルミジャーノ・レッジャーノを入れて混ぜ合わせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

香り付けに、トリュフ塩で調味します。

 

トリュフ塩は色々な食材や料理に、

トリュフの香りをお手軽にちょい足し出来るのでお勧めです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

混ぜ合わせたら、タルト型にオーブンシートを敷いて具材を入れていきます。

 

中心が高くなるように入れていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 上にもパルミジャーノ・レッジャーノを振りかけて、

230度のオーブンで30分焼きます。

 

 

 

 

 

 

 

焼き上がり。

粗熱とって、切り分けます。

 

カットするときは、パン切り包丁で切ると綺麗に切ることが出来ます。

 

そのまま熱々で食べても、1日冷蔵庫で寝かしても味が落ち着いて美味しいです。

 

トロットした食感のチーズたっぷりジャガイモのケーキ、

ほのかにトリュフが香ります。

 

 

 

 

 

 

 

Buon appetito!!