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【65品目】サボイキャベツのシューファルシ

シューファルシとは

丸ごとのキャベツの中に肉種などを挟んでいきスープで煮込んだ、

フランス版のロールキャベツです。

 

フランス語で、『シュー』は『キャベツ』

ファルシ』は『包み込む』という意味です。

 

多くの火山がありミネラルウォーターや温泉がよく湧き出ることでも有名な、

フランスの中部にあるオーベルニュ地方の郷土料理です。

 

サボイキャベツは、

ちりめんキャベツとも呼ばれて日本でも鎌倉野菜として有名ですね。

 

シューファルシは、柔らかい品種のもので作られることが多いです。

 

サボイキャベツが無ければ、葉のやわらかそうな春キャベツで代用しましょう。

 

葉の硬いキャベツだと、包むのが難しいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

材料(4人分)

サボイキャベツ        1個

・合い挽き肉          300g

・タマゴ            1個

・塩              少々

・ブラックペッパー       少々

・マッシュルーム        適量

・赤パプリカ          1個

・タマネギ           1個

・オリーブオイル        40㏄

・トマト缶           1缶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サボイキャベツの外側の汚れている皮は剥ぎ取り、芯をくり抜きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深手の鍋にお湯を張って、1%程度の塩分濃度になるように塩を入れて沸かします。

 

お湯が沸いたら、サボイキャベツを丸ごと茹でていきます。

 

全体の半分くらいの葉が剥がれてきたら、冷水にとり冷ましておきます。

 

 

 

 

 

 

 

タマネギ、マッシュルーム、パプリカは荒くみじん切りにして、

オリーブオイルでしんなりするまで炒めます。

 

この時に、野菜の水分を出すために塩を少々入れましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野菜に火が入りしんなりしてきたら、半分はボールに取って冷まします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鍋にトマト缶を加えて、つぶしながらに込みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

炒めた野菜の粗熱が取れたら、合い挽き肉と混ぜていきます。

 

卵と、塩、ブラックペッパーも加えて粘りが出るまでよく混ぜます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冷ましたサボイキャベツは水気をよく取って、

中心部分を少しだけ残して葉を剥がしておきます。

 

サボイキャベツの中心部分に、肉種を詰めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ひっくり返して、サボイキャベツを覆うように肉種をかぶせます。

 

次は、肉種が隠れるようにサボイキャベツの葉で覆っていきます。

 

何度か繰り返して、元のキャベツの形になるようにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

成形出来たら、タコ糸で縛って固定します。

 

この時に長い1本のタコ糸で縛る取り外しが簡単なので、

1本で巻き付けていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

鍋に入れて水を少し足して煮込んでいきます。

 

大きさにもよりますが、ふたをして50分から60程度煮込みましょう.

 

 

 

 

 

 

 

 

中心に火が入るまで煮込んだら、完成。

 

切り分けてお皿に盛り付けて、お好みでチーズなどを振りかけます。

 

 

見た目も楽しい、とっても豪快なフランス版ロールキャベツ。

 

 

 

 

 

Buon appetito!!